沿革
沿革
1960年
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櫻井登九郎(櫻井製作所社長:当時)大隈武雄(オークマ社長:当時)
と工作機械販売会社設立
技術系社員はオークマ生産技術部に出向・研修
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1965年
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大手自動車メーカーより部品加工ラインの大型設備受注、設計部門設立
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1970年
| 国内オークマ製品販売実績トップにより表彰
ドイツからの輸入業務を開始
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1973年
| 京セラと業務提携、新工具事業部の創設に参画、技術開発・販路開拓に協力
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1977年
| 精密機械部門設置、新車モデル加工機、測定システムの研究開発を開始
三次元測定機を生産、ホンダ(米国)、現代自動車(韓国)へ輸出開始
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1980年
| 新製品グループ協力企業(関東)を集結、製作能力向上体制を構築
(協力会社350名)
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1983年
| デザイン・レイアウト・メジャリング・システムを完成、内外自動車メーカーに納入
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1985年
| 技術センター開設、新製品テスト、ソフト開発に本格参入
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1990年
| フォード(米国)役員からの要請によりRuecker Gmbh社(ドイツ)と提携
新車ボディ開発
試作フィジビリティエンジニアリング CADモデル製作を始める
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1994年
| オークマと技術提携、測定システム開発を受託
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1996年
| NEDO委託事業
テーマ 『高品位金型のPCベース加工計測統合システムの開発』
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1998年
| オークマより永年優秀代理店の表彰
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2003年
| 京セラ・稲盛会長より優秀パートナー代理店として30年記念表彰を受賞
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2004年
| 自動車メーカーR&D部門との共同開発を締結、21世紀向け新車開発システムを完成
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2006年
| 経済産業省より新連携事業認定される
テーマ
『高性能で操作性の高い3次元モデル加工機の開発・製造・販売』
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2007年
| 国立研究開発法人 産業技術総合研究所と開発契約締結、精密測定の共同開発着手
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2009年
| アメリカ自動車メーカーへ新車開発システム納入
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2010年
| 韓国自動車メーカーへモデル加工システムを納入
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2017年
| 経済産業省 埼玉県産学連携研究開発プロジェクト補助金
テーマ 『 高効率カークレイモデル高精度加工ロボットの開発』
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